横浜アイティウルブスの選手を紹介します。
名前:長田 大介
ポジション:捕手
投打:右投右打
経歴:百地学園高校 → 横浜アイティウルブス
ウルブス初代ドラフト指名選手の一人。
高校時代は、2年春からレギュラーとなり、3年春と夏にそれぞれ甲子園に出場。
主砲としてチームを牽引する役目を担いながら、捕手としてチームをまとめ、夏の甲子園では、チームをベスト8に導く活躍を見せた。
進路はプロ一本と語っていたこともあり、同年のドラフトで3位で指名を受けウルブスに入団。
チーム事情もありながら、高卒ルーキーでスタメンとしてマスクを被る機会が多く、2年目にはレギュラー捕手としての立場を確立した。
しかし、高校時代に通算28本塁打を放った打棒は影をひそめ、最も本塁打を放った年で4本であり、打率も2割前半から脱したことがなく、常に下位打線を任されていた。
昨シーズンから、新たに入団した津田にスタメンマスクを譲る機会も多くなり、今シーズンは、レギュラーの座を奪われた形になってしまったが、ここからの巻き返しに気合十分である。
選手について
控え捕手の一人です|ω・)
津田よりも捕手リードが優れているのが良い点です。
打撃がアレですが……
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